夜間でも理学療法士の勉強ができる|働きながら学ぶ

低下した身体機能の回復

勉強

受験資格を得るために

平均寿命が高くなっている現在では、高齢者が増えていることから、事故や病気で身体機能が低下する人も増加しています。たとえば脳卒中による手足の麻痺などですが、放置しておくと、筋肉は使われないことから衰えていく一方となります。すると身体機能が一層低下することになるので、多くの人が回避または回復のためのリハビリテーションに力を入れています。そしてそれをサポートする技術と知識とを有するスタッフが、理学療法士です。理学療法士として働くためには、国家試験を受けて合格することが必要となります。そして国家試験を受けるためには、専門学校または養成課程のある大学で、必要な単位を全て修得しなければなりません。理学療法士の需要は年々高まっているため、受験資格を得ることのできる専門学校や大学の需要もまた、高まっています。特に、学習する期間が3年間となっている専門学校には人気があります。大学には通常は4年間通うことになるので、それと比較すると、専門学校の方が早く国家試験を受験できるようになるからです。また大学では、一般教養や外国語など、国家試験とは直接的な関係のない学習も進めていくことになります。それに対して専門学校のカリキュラムは、理学療法士になるための学習に的を絞ったものとなっています。そのことからも、国家試験合格への近道ができると言えるのです。中には夜間に通学できる専門学校もあり、働きながら理学療法士を目指すことができるため、注目されています。